レーザースタイリング スマートリポ(MPX)とは、
脂肪組織に直接レーザーを照射して部分痩せを実現するという方法。
イタリアで開発された機械で、4000例の検証を経て、1999年に特許取得もしているもの。
この方法は、短時間で受けられる痩身術という事で、一時期ランチタイム脂肪蒸散、と注目を集めました。
レーザースタイリング スマートリポ(MPX)では、施術箇所に局所麻酔をします。
そのあと、直径1ミリのカニューレを脂肪層に挿入し、撃退したい脂肪に直接レーザーを照射し、脂肪細胞の細胞膜を破壊して脂肪を分解させるというもの。レーザー照射後、細胞膜が破壊されるので、脂肪はそのまま存在する事ができず、マクロファージという細胞に分解されて、なくなっていくという仕組みになっています。
レーザースタイリング スマートリポ(MPX)は、複数回の施術が必要なわけではなく、一回受けると、約1ヵ月で効果が表れはじめ、だいたい3ヵ月くらいかけて、仕上がっていきます。
局所麻酔をする時は、注射で麻酔をするので、もちろん多少の痛みがあります。
ただ、麻酔が効いてしまうと痛みは感じなくなります。
レーザー照射中は、なんとなく温かい感じがする、と言われる方もいますが、痛みというほどではありません。施術直後に、レーザーを当てた箇所を少し強めにマッサージしますが、この時も麻酔が効いているので、そこまで痛みはない様です。
この方法は手軽ではありますが、1日、圧迫固定を行ないます。むくみを最小限に抑えるためなので、1日くらいは我慢しましょう。むくみは、術後2、3日出ますが、極端に出ることはなく、、1~2週間でほとんど引きます。処置を受けた部分が硬くなる事がありますが、その場合はマッサージをしてほぐすと良いですよ。
痩身分野のプチ整形と言われているくらいなので、脂肪吸引ほどの効果を期待すると物足りないと感じてしまうかもしれませんが、そこそこに満足されていたと思います。
脂肪溶解注射やカーボメッドと違って、1回の施術でOKなので、何度も通う必要がなく、金額も脂肪吸引ほど高くないので、満足度も必然的にあがっていたのかもしれません。